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【米中間選挙】2026年のS&P500はどうなる?

こんにちは!かしんです⏰

2025年も年末ラリーが始まり米国主要指数は再び最高値を更新する可能性が高くなりました。一方で為替相場は片山財務相の介入発言があったことで、警戒感が漂っています。とはいえS&P500の円建てはすでに最高値を更新しており、機関投資家が休暇に入る時期でもあるため、急落も起こりづらいと考えられます。

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そして気になる来年のパフォーマンスですが、2026年は中間選挙があり過去統計上は弱気相場になりやすいことがわかっています。

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統計を見ると、1985年以降の10回の相場では勝率50%であることがわかっています。もちろん、2022年はFRBによる利上げ開始や、2002年はドットコムバブルの崩壊など、他の要因も絡み合っていますが、傾向として把握しておいて損はありません。

一方でこんなデータもあります。

 

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中間選挙の年を1950年まで遡ってみると、その年の高値から平均17%、中央値で16%の下落調整が見られます。そして底打ちタイミングはおよそ8月〜9月のタイミングで、その後1年間のリターンは大きく跳ね上がります。

従って長期保有している方は、為替介入のタイミングも考慮しながら積立タイミングを調整したりするのも合理的と言えるかもしれません。例えば為替介入が来るまでは積立を停止したり、その後8月あたりまでに積立を完了するなども十分期待値が高いと思います!

また短期で取引している方であれば、為替介入直前のタイミングで利確し、現金担保プット売りに切り替え→8月末までに再度INなども合理的です。

ではまた次回の記事で会いましょう!

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